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保護者が考える子どものケータイはやっぱり安心ツール。
一方で、子どもたちにとっては「憧れ」や「夢」の詰まった宝物であり、大人の知りえない、深い思いもあるはず・・・
「子どもとケータイ」を考える上で、持たせる側の理屈だけでなく、持つ側・使う側である子どもの気持ちや意見に耳を傾けることも、良きコミュニケーションを図るうえで大切なことではないでしょうか。
今の子どもたちにとって「欲しいモノNo.1」がケータイという時代。彼らのケータイに対する思い・欲求は格別真剣で、しかも想像力にあふれています。
今回は、都内の小学校に通う女の子たちにケータイ論議をしてもらいました。

| モモカ | 買ってもらったのは小学校1年生の時。お兄ちゃん(高一)も持っていたし、私も欲しいって、買ってもらった。今はお友だちと話すのに使っています。 |
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| ワカバ | 私は小2の時に買ってもらいました。3年生になって、クラスでも持っている子が増えてきた。 今はお母さんや友だちとメールしたりしてます。お母さんも絵文字を使えるからいっしょにやったりして楽しい。 |
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| イズミ | 私も1年生の時から使っている。10歳上のお姉ちゃんがいて、すごくうらやましくて。 |
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| ナナミ | 自分のケータイ買ってもらったら絶対ゲームしたい。ゴルフのゲームが好きだから。 |
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| ワカバ | 家族の写真撮って見たりするの楽しいよ。 |
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| イズミ | うん。ケータイで撮った写真にモザイクかけたりフレームつけたりして遊ぶよね。 |
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| モモカ | あと、TOKIOとかSMAPの曲を聴いたり。 |
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| ユキ | アニメが好きだからテレビのついたケータイで、いつでもアニメ見れたらいいなぁ。 |
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| ナナミ | どこにいても家の人と話ができるのも楽しいと思う。 |
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| モモカ | デパートでお母さんとはぐれちゃった時にすぐにお母さんのケータイに電話した。その時は一瞬、ケータイ持っていなかったらどうしよう、と思った。 |
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| イズミ | お姉ちゃんと電車に乗ろうとして焦って乗ったら、私だけ乗ってお姉ちゃんがホームに残ってしまった。 ケータイで話をして「次の駅で待ってて」と言われて、ちゃんと次の駅で会えました。 |
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実際子どもにケータイを持たせている保護者、また、持たせることを決めた保護者=先輩たちは、これまで「子どもとケータイ」についてどのように考えて、また現在どんな感想をお持ちなのか、たくさんの先輩たちにお話を聞いてみました。
「子どもとケータイ」の考え方に正解はありません。それぞれのご家庭や子どもたちの数だけ考え方があるはず。
でも、右にあげた先輩たちの感想や失敗談、使い方のアイデアなどに、これから購入を検討している皆さんへのヒントがきっと見つかるはずです。
![]() | 小学校5年生の息子に、毎日のように「ケータイほしい」と言われて買いました。 | ![]() | ひとりでスーパーへお使いに行ったり、バレエのお稽古にもひとりで行ったり。ケータイを持たせてから本人も心強くなったようで、行動できる範囲が広がったと思います。 | |
![]() | もうすぐ私立の小学校に入学する娘がいます。 | ![]() | 娘の学校でケータイについて説明がありました。 | |
![]() | サッカー関連のサイトを良く見ている長男(中1)のケータイに、ファンクラブ入会の勧誘メールが来ました。 | ![]() | 長女の小学校(私立)では、位置情報機能だけの端末なら持たせることができます。公立小でも、許可シールを貼ってもらえば持ち込める学校がありますよね。 | |
![]() | 小3の娘のクラス。ケータイを買ってもらった子がひとり出たら、その後あっという間に4人増えたらしい。 |
















